可愛がられるには
これから紹介する3つのことをやっていれば、相手に可愛がられること(好印象を残すこと)間違い無しです。
1. 貰えるものは遠慮せずに貰う。けれど貰ったら大きく喜ぶ。
相手がプレゼントを渡す時に望んでる反応はどんなものでしょうか?
こちらが遠慮することを望んでいるのでしょうか?
違います。
相手はこちらがとても喜んでくれることを心待ちにしています。
それも、プレゼントを選び始めた時から渡す時までの長い間。
確かに、遠慮を挟むことは礼儀としてあります。しかし、その礼儀は本当に必要なのでしょうか?私は別に必要だと思いません。
2. 偉い人には偉くない態度で、偉くない人には偉い態度で接する
これは今までの経験上、オススメする「好かれる」技術です。
例えば、年があまり離れていない先輩などには、自分が思うきちっとした言葉と、態度で接する。
反対に偉い人、例えば支配人や社長、年の離れた上司には少し気軽な雑談をする。そしてフレンドリーな態度で接する(適当な言葉を使うというわけではない)。
そうすると何故だかみんな可愛がってくれるし、ドーナッツも買って貰える。
3. 基本の仕事はきっちりする。言葉も丁寧さを心がける
基本の仕事をきっちりできていたら、特に文句は言われません。多少ふざけたとしても許してくれるでしょう。
さらに、言葉遣いも丁寧だと、しっかりしてるという印象をあたえ、仕事もできるだろうと思われる。
以上3点が可愛がられるために必要なことです(個人的経験上)。