人心掌握術

他人を操る心理学

本質は言うことの逆

友達、親戚、そのほかの人を観察して、「言っていることはその人の逆を表している」と思います。

 

つまり、モテない人はモテている自慢をします。本を読んでいない人ほど本を読んでいると言います。頑張っていない人ほど頑張っているんだと言います。

 

その言葉や言い方を読み解くと、その人が「本当になりたい姿」を表しているのだと解釈できます。

 

本をあまり読んでいない人が「本を読んでいる」と言う心理には、「本を読む」と言う行為に対して、知的・賢い・かっこいいという印象があるのだと思われます。それで周りの人に「私は賢いんです」と思われたいがため、さらに自分自身が賢くなりたいために言うのでしょう。

 

なので日常的に出会う自慢のようなもの(本を読むことや、頑張ることが自慢かどうかわかりませんが、一般的に見ると印象として自慢の分類に入るのでしょう。)には、その人のなりたい姿が表れていると覚えておきましょう。そうすると自慢話にうんざりすることがなくなります。

 

以上です。

価値は言葉だけで高くなる

「あなたはいくら貰えることができたら、この本を読みますか?」

 

この質問の仕方だと、相手は「この本は労働として読まなければいけないのか」と考え、我々がお金を支払う立場であり、この本の価値は低くなってしまう。

 

では逆に「あなたはこの本にいくら払いますか?」と質問すれば、相手は勝手に「この本は価値のあるものだ」と考える。

 

したがって、我々はお金を貰う立場であり、本には高い価値が置かれたことになる。

 

つまり、質問の仕方次第で物の価値を高くしたり、低くしたりすることができる。

 

なので、親しい友人と遊ぶときは「俺と遊ぶのに時給3000円は欲しいね」と言ってみよう

ゴミになる予定が貴重なものに

人はとても不思議な生き物だ

 

この世に少ないものを何でも欲しがる

 

わかりやすいのは、金やダイヤモンド、真珠などだろう

 

確かに数は少ないが、生きていくために必要なものではない。うどんのほうが必要だ

 

ほかにも、なぜこれが?というものが多くある

 

硬貨にちょっとしたミスがおきれば、本来はゴミになるのに、それどころかそれが貴重になったり、

 

親は子供の運動会で、たくさんの写真を撮っているはずなのに、学校の販売する子供の写った写真を購入する

 

つまり、この不思議な現象を使って、ひとの心を操り、一発儲けることも十分可能であるので、是非

 

 

 

 

 

そんな気遣いは誰も幸せにならない

自分は結構気を遣う方だと思う

 

初対面の人には、慣れない敬語

 

親切にされると、「あ、すいません」

 

レジで後ろが並んでるから、勝手に焦る

 

毎日、毎日気を遣うだけで1000キロカロリーは使ってる気がする

 

でも、逆の立場になった時

 

別に敬語で話してくれなくても、フレンドリーな感じでいいし、

 

何かしてあげるのは、ただ喜んで欲しいだけで、

 

レジで前の人が焦ってたら、なんか自分が焦らせてるみたいで嫌だ

 

確かに気を遣うのも大切だが、案外、わがままの方がいいのではないだろうかと思ったりする

 

それに、わがままな人はモテていることが多いし、

 

他人の承認欲求を満たしているのもわがままな人ではないだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モテる人の特徴

モテる人はやはり共通点がある。

 

確かに、清潔感があり、優しかったり、面白かったりするだろうが、それだけでモテるだろうか?

 

いいや、それだけではモテはしない。

 

服装をキレイにして、とことん優しくしてもドキドキは与えられない。

 

1番大切なのは「素直になる」ことである。

 

でも、素直になると聞いて、どうしたらいいのかわからない人が多いと思う。

 

詳しくいうと、「今、自分が感じている少し恥ずかしいことを相手に言うこと」である。

 

例えば「昨日来なかったから、少し寂しかった」や、「もうちょっと話したかった」など

 

友達や異性から言われたら、とてつもなく嬉しいし、ドキッとする言葉だ

 

おそらく多くの人が、「男たるもの、そんなことを言うべきではない」と思っているだろう。

 

確かにプライドが許さない時もある。でも結局「モテない」と嘆く方が男らしくないのではないだろうか。

 

どうしても言えないなら、「今、『人は一週間素直になったらどうなるのか』という実験中」と心理学の実験のように思えば、言いやすくなる。

 

勉強のため『ノルウェイの森』でも読めば、もっと言いやすくなるので是非

 

 

 

 

 

 

「頑張るぞ」と「頑張らざるを得ない」

1、宿題の締め切りは今週の金曜まで

2、宿題の締め切りは無い

3、宿題の締め切りは自分で決めて、遅れたらペナルティ

 

さて、どの宿題の出来が1番良いだろうか

 

自分で決意表明をした3番?締め切りは無いからじっくり考えられる2番?

 

答えは外的圧力による1番だ

 

もし高い成果を成し遂げたいのであれば、「やらなければならない」状況によって自分を制する必要がある。

 

だからもし、強い意志を持って独学で公認会計士を取ろうと思っても、いずれ大半がやらなくなってしまう。

 

なので、公認会計士などの資格を取ろうと思ったら、まず学校に通い、入学金や授業料を払って、やらなければ損する状況に自分を追い込む。

 

そして、宿題や課題などでさらに追い込めば、

おそらく公認会計士の資格はどの方法より早く取れるだろう。

 

僕の場合は、テストで全教科満点じゃなければ、神戸牛をおごってやると宣言して、諭吉が天高く舞い上がって行ったことがある。

 

何か本当にやりたいことがあるときは、是非

 

 

年収600万の何が不服?

入社して一年目、新入社員の頃は年収250万だったが、

 

あなたは頑張って、5年目で年収600万ももらうようになった

 

これはあなたが一年目の頃に立てた、目標の「5年で年収500万!」を達成して、さらに100万も多くもらっている

 

なのにあなたは、不服で仕方がない

 

その理由は、両隣のデスクで働いている同僚が、年収620万円もらっているからだ

 

世間一般の会社員よりも多くもらっているのは確かなのに、なぜ不服なのだろうか?

 

それは「人の幸福は相対的」だということだ

 

人は、「世間一般よりも幸せだ」ではなく、「隣の人に比べて幸せだ」を重要視する傾向がある

 

だからもしあなたが年収320万、両隣のデスクで働く同僚は300万だったとしても、あなたは満足しただろう

 

つまり人は、隣人より少し幸せになりたいだけなのだ